ビジネスフォンの始まり
昔のビジネスホンは左の画像のような感じでした。また「ボタン電話」とも呼ばれていたようです。
この画像のビジネスホンは現在のNTTである電電公社の仕様で作られたビジネスホンです。 画像の左からKT-206電話機、KT-410電話機、KT-620電話機です。
KT-206電話機は最大電話機数が6台、最大局線数が2本。
KT-410電話機は最大電話機数が10台、最大局線数が5本。
KT-620電話機は最大電話機数が20台、最大局線数が6本でした。
ボタン電話装置の定義は、1. 各電話機にある局線ボタンを操作して、ボタン電話機を任意の局線に接続することができる。これを局線選択機能といいます。
2. 局線とは関係なく、ボタン電話機同士で通話をすることができる。これを内線相互通信機能といいます。
3. 通話中の局線を保留、そのボタン電話機で他の回線と通話することができる。これを転送機能といいます。
以上の3つがビジネスホンの元祖、ボタン電話装置の主な機能です。